【M・ナイト・シャマラン監督】ラストが衝撃的!どんでん返し映画おすすめ厳選4選!

M · Knight · Shamaran

あなたは、M・ナイト・シャマラン監督ってご存じですか?

きっと、あの「シックス・センス」の監督だよ!と言われれば、ピンとくる方も多いのではないでしょうか?

M・ナイト・シャマラン監督の作品といえば、「好き!」という方と「嫌い!」という方と、評価がばっさりと分かれるのが特徴的。

世の中には「シャマラニスト」と呼ばれる熱狂的なファンも存在します。

私はシャマラニスト…とまではいきませんが、シャマラン監督の作品はとても好きです。たまに裏切られることもあるけど…。

そこで今回は、M・ナイト・シャマラン監督の、ラストが凄い!衝撃的!なおススメ映画を4作品を、私の好きな作品順にご紹介したいと思います!

また、今回はラストのオチを知ってしまうと面白さがなくなるので、基本的にネタバレはしないよう頑張ります!


シックス・センス(The Sixth Sense)

シックス・センス

おすすめ度ナンバーワン!きっと多くの方が観たことがある、ブルース・ウィリス主演のミステリーホラー!

死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する「未知の世界」と2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感とどう向き合って生きていくかを描く。

冒頭には、「この映画にはある秘密があります。まだ映画を見ていない人には、決して話さないで下さい」というブルース・ウィリスからの前置きが話題となり、本編もそれを裏切ることのない衝撃を含む内容で(詳細は「#あらすじ」を参照)、大ヒットした。この作品の成功によって、M・ナイト・シャマランは一流監督と見なされるようになった。また、ハーレイ・ジョエル・オスメントも天才子役という評価を決定付けた。

アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚本賞、助演男優賞、助演女優賞にノミネートされた。

2019年1月より、「ディズニーパス」及び「ディズニーパス」サービス内で利用できる「ディズニーパスTV」における「Disney ライブアクション シアター」として、『シックス・センス』が視聴できるようになったことから、ハリウッド・ピクチャーズ作品の中でディズニーレーベルとして取り扱う作品としては、本作が初となる。

引用元:ウィキペディア(Wikipedia)

あらすじ【ネタバレなし】

あらすじ
小児精神科医であるマルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)は、多くの子ども達の心の病と向き合ってきた。しかしある夜、10年前の患者ビンセント・グレイ(ドニー・ウォルバーグ)が自宅に侵入。ビンセントは「あんたは何もわかっていない」とマルコムを銃で撃ったあと自殺した。
それから1年後、マルコムと妻の関係は冷えきり、ある日コール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)という少年と出会う。コールと救うことができなかったビンセントが似ていることに気が付いたマルコムは、コールを救うことを決意する。

キャスト・スタッフ

マルコム・クロウ(ブルース・ウィリス)
コール・シアー(ハーレイ・ジョエル・オスメント)
リン・シアー(トニ・コレット)

コールを熱演したハーレイ・ジョエル・オスメント、この作品で若干11歳ながらアカデミー助演男優賞にノミネートされました。「シックス・センス」で注目を集め、人気子役となりました。

監督・脚本はもちろん、M・ナイト・シャマラン!
M・ナイト・シャマラン
今回ご紹介する4作品の監督・脚本は、すべてシャマラン監督のみです。

感想【ネタバレなし】

初見でビックリし、二度目以降にはまるで答え合わせをしているかのような、「再確認」のおもしろさを感じることができる本作。

シャマラン監督の代表作といえる作品で、「シックス・センスが一番好き」という方も多いと思います。また、この作品からシャマランファンが増え、「M・ナイト・シャマランという名がポスターに書かれていれば映画館に行列ができる」と称されたほど。

ホラーとして認識されがちですが(もちろん、充分怖いのでホラーだと思いますが…)、ヒューマンドラマもしっかり描かれている傑作です。

怖いけれど、泣ける。そして、シャマラン監督の様々な「仕掛け」を発見するのも実に楽しい映画です。

私はもう数えきれないくらい観たので、今度ぜひ「シックス・センス」の謎解き記事を書ければと思っています!

ヴィレッジ(The Village)

ヴィレッジ

続いては2004年公開のヴィレッジ!

こちらは監督・制作・脚本すべてシャマラン監督です。

あらすじ【ネタバレなし】

あらすじ
深い森の中に囲まれた、小さな村の中で自給自足の生活をする村人たち。家族のように仲の良い村だったが、この村には「古くからある奇妙な掟」があった。
その掟は、深い森に住む怪物から村人たちを守るためのものだった。
この村に住むアイヴィー・エリザベス・ウォーカー(ブライス・ダラス・ハワード)は、盲目だが勇敢で活発な女性だった。彼女と恋に落ちたルシアス・ハント(ホアキン・フェニックス)は、同じくアイヴィーに好意を寄せていたノア・パーシー(エイドリアン・ブロディ)によってナイフで刺されてしまう。
助かるためには、森を抜けた街で薬をもらうしかなかった。恋人を救うため、アイヴィーは「森に入ってはいけない」という掟を破り、怪物が潜んでいる森に向かうことを決める。

キャスト

アイヴィー・エリザベス・ウォーカー(ブライス・ダラス・ハワード)
ルシアス・ハント(ホアキン・フェニックス)
ノア・パーシー(エイドリアン・ブロディ)

盲目のヒロインを演じたブライス・ダラス・ハワード。シャマラン監督の次作「レディ・イン・ザ・ウォーター」でも主役のストーリーを演じています。
レディ・イン・ザ・ウォーター

感想【ネタバレなし】

この作品、低評価する方も多いのですが、私は結構好きです。実にシャマラン監督らしい作品だと思います。

やっぱり最後の、「そうきたかー!」と言いたくなる、大どんでん返しの快感は病みつきになります。「シックス・センス」ほどではありませんが、二度目以降の「間違い探し」も充分楽しめます。

また、「シックス・センス」ではあまり観られなかった「映像の美しさ」が新しく組み込まれていて、「怖いんだけど…映像がキレイだから目が離せない」という感覚もグッド。

この作品はかなり賛否両論の評価となったのですが、まだシャマラン熱は冷めない出来栄えとなりました。しかし、この後に公開されたシャマラン監督の次作「レディ・イン・ザ・ウォーター」で、大コケ…。ここで一気に「アンチシャマラン」が増えましたね。

「レディ・イン・ザ・ウォーター」私も観ましたが…、いままでの「シャマランへの期待」が強すぎたのか、はたまた本当に駄作だったのか、あんまり楽しむことはできませんでした。

ヴィジット(原題: The Visit)

ヴィジット

次は、先ほどご紹介した「ヴィレッジ」に名前が似ていますが、「ヴィジット(原題: The Visit)」という2015年公開の映画をご紹介します。

ちなみに…
ヴィレッジ(Village)は、日本語で「村」、そしてヴィジット(Visit)は「訪問する・訪れる」という意味です。

あらすじ【ネタバレなし】

あらすじ
シングルマザーに育てられた二人の姉弟は、「休暇中に遊びに来ないか?」という祖父母からの誘いを受ける。しかし、母は19才で家出してから一度も両親の元へ会いに行っておらず、二人の姉弟、姉ベッカ(オリビア・デヨング)、そして弟のタイラー(エド・オクセンボールド)の二人で祖父母のもとへ訪れることに。
初対面で緊張していた姉弟は優しい祖父、料理が得意な祖母に歓迎され、大喜び。しかし、祖父母に3つのルールを守るよう言いつけられます。「楽しい時間を過ごすこと」・「好きなものは遠慮なく食べること」・「夜9時半以降は部屋から絶対に出ないこと」…。
しかし、その日の夜、姉は異常な光景を目にする。そしてそんな不気味な出来事は毎晩続き、どんどんエスカレートしていく。
映画『ヴィジット』予告編

キャスト

ベッカ(オリビア・デヨング)
タイラー(エド・オクセンボールド)

感想【ネタバレ多分…なし】

「やっぱりシャマランはこうでなくちゃ!」と、シャマラン熱が息を吹き返したような作品。

とにかく不気味。そして日常に転がっていそうな身近な恐怖。よく「じわじわ怖くなる」と表現される方が多いですが、まさにそう。じりじりと恐怖が近づいてくるのです。

でも、なぜか笑えるんです!じわじわ怖いんだけど…、たまに「えっ?フフッ」と来させるあたり、「シックス・センス」がちょっと進化したような感じがしました。もちろん、どんでん返しもお手のもの。

このホラーとコメディーの中途半端な位置にあるという新しさ、そして「シックス・センス」同様、母の傷を子どもが癒す(ネタバレ…?)という、シャマラン監督らしい良さに、「シャマラン成長したのね!」(何様)と言いたくなっちゃう作品です。

でもちょっと気になったのは、あの「パラノーマル・アクティビティ」を手掛けたジェイソン・ブラムが制作に携わったことで、使い古されたPOV(登場人物が実際にビデオで撮影しているように見せる演出)になってしまったこと。

POVの火付け役「ブレア・ウィッチ・プロジェクト」や、「パラノーマル・アクティビティ」ほどガッツリPOV演出ではないので、私はまあ許せる範囲内です。(さっきから何様)

サイン(Signs)

サイン

そして最後は酷評されることも多い映画「サイン」

なぜ「つまらない」・「おもしろくない」と評される傾向が強いのか…。それは「ここが日本だからかな?」と思いました。

あらすじ【ネタバレなし】

あらすじ
交通事故で妻を亡くした牧師グラハム・ヘス(メル・ギブソン)は、妻の死を境に信仰を捨て、牧師を辞めた。コーン畑で田舎暮らしをしながら、弟のメリル(ホアキン・フェニックス)、そして息子モーガン(ローリー・カルキン)、娘のボー(アビゲイル・ブレスリン)と静かに暮らしていた。しかしある日、コーン畑に大小、様々なミステリーサークルが出現していた。およそ人間の手で作られたとは思えない光景は、全世界で起こっていた。
世界がおかしな方向に向かっていく中、グラハムの家族のもとにも何かが迫って来ていた。

キャスト

グラハム・ヘス(メル・ギブソン)
メリル・ヘス(ホアキン・フェニックス)
モーガン・ヘス(ローリー・カルキン)
ボー・ヘス(アビゲイル・ブレスリン)

ローリー・カルキンは、「ホームアローン」で有名なマコーレー・カルキンの実の弟さん!
また、映画「リトル・ミス・サンシャイン」で天真爛漫な娘オリーヴを演じた、アビゲイル・ブレスリンの映画デビュー作です。

感想【ネタバレなし】

こちらも正直、笑ってしまいます。ストーリーのはじまりは「シャマランらしいんじゃないの!?」とワクワクさせてくれますが、後半に進むにつれてツッコミどころが満載に…。

でも、「ストーリーとしては、きっと本家アメリカではウケただろうな…」と思います。その証拠に、この作品は、2002年で最も高い収益を上げた映画なんです。

ネタバレはできるだけしない方向でさらりと書くと、このストーリーのツボは「信仰心」なんです。おそらく、主人公グラハムはプロテスタント系のキリスト教信者(プロテスタントの牧師は結婚できますが、カトリックの神父は結婚できません)だと思われます。(違ったらごめんなさい!)

キリスト教徒が大半を占めるアメリカでは「おお神よ」的な、「やっぱり神はいつも見ていてくださるのよね」的な感動を生んだことでしょう。
しかし、仏教徒が大半を占めるわりに熱心じゃない方が多く、いい意味で心の広い信仰心を持つ日本人には、「ん?」ってなるのはやむを得ないかと思います。

私も最初はやっぱり、「ん?」ってなりましたもん。でも、アメリカでもの凄い興行収入をあげた理由はなんだろう?と何度も観ていくうちに「信仰心」なのかな?と思いました。

何度観ても楽しめるのがシャマラン作品!

以上、完全に私の感想文ですが、M・ナイト・シャマラン監督のおすすめ作品を4つご紹介しました。

今回はネタバレしてない(…はず!)なので、観たことがない作品はぜひ、一度ご覧ください。

そして観たことがある作品も、もう一度観なおすと面白さが倍増しますよ。

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