大西信満の私生活とは?結婚歴や本名を調査!キャタピラーの撮影裏話、真木よう子との関係も

「キャタピラー」をはじめ、「赤目四十八瀧心中未遂」「さよなら渓谷」など、日本を代表する映画作品に多く出演している大西信満(おおにししま)という俳優さんをご存知ですか?

名前だけでは誰か分からなくても、映画「キャタピラー」で、“寺島しのぶの夫役を演じた俳優”と聞けば、ハッとする方も多いのではないでしょうか?

表立ってテレビで活躍することは少ないですが、有名な映画作品にいくつも出演し、様々な賞を受賞している実力派俳優です。

今回は、ベテラン俳優といってもまだまだ謎が多い大西信満について、プライベートや代表作、また「さよなら渓谷」で共演した真木よう子との関係についてなど、気になる部分をご紹介したいと思います!


大西信満のプロフィール・本名や年齢は?結婚してる?

大西信満さんはテレビへの露出が極端に少なく、またバラエティー番組への出演などもほとんどされない方なので、プライベートに関しては未だ謎に包まれたままです。

まずは、大西信満さんが所属する事務所「株式会社 ディケイド」の公式サイトから、基本的なプロフィールを見てみましょう。

生年月日:1975年8月22日
出身地:神奈川県
サイズ:身長 : 173cm 靴 : 26.5cm
免許:普通自動車免許 中型二輪免許
授賞:第58回毎日映画コンクール 新人賞
第13回日本映画評家大賞 新人賞
「赤目四十八瀧心中未遂」荒戸源次郎監督 2003年
第2回TAMA映画祭 最優秀新進男優賞
「キャタピラー」若松孝二監督 2010年

引用元:http://www.decadeinc.com/actor/shima-onishi/

1975年、昭和50年生まれなので、現在ちょうど44才ということですね!

身長は173㎝と、ちょうどいい背丈に体型も中肉中背で、なかなかの渋いイケメンオジサマです。

気になる本名ですが、「大西信満(おおにししま)」は芸名ではなく、そのまま本名なのだそう。

しかし、俳優としてのデビュー作である「赤目四十八瀧心中未遂」に出演した時は「大西滝次郎」という芸名を使っていました。

この芸名は、「赤目四十八瀧心中未遂」の荒戸源次郎監督が、「赤目四十八瀧」の「たき」という文字と、監督の「源“次郎”」という名前を合わせて「滝次郎」と名付けてくれたのだとか。

しかしその後、数年間俳優としてのお仕事を離れた時期があり、再び俳優業をスタートさせる時、「本名でいいや」と、「大西信満」名義で活躍しだしたそうです。

そして現在44才という大西信満さんですが、結婚しているのかどうかは公表されていませんでした!

年齢的に結婚していてもおかしくないのですが、何の発表も公表もされていないので、もしかしたら独身なのかもしれません。

とにかく、プライベートなことが分からない、ミステリアスな俳優さんです!

大西信満の代表作「赤目四十八瀧心中未遂」・「キャタピラー」・「さよなら渓谷」

大西信満の代表作といえば、「赤目四十八瀧心中未遂(あかめしじゅうやたきしんじゅうみすい)」・「キャタピラー」・「さよなら渓谷」の三作品ではないかと思います。

どの作品も多くの賞を受賞しており、彼自身も新人賞や男優賞などを獲得しています。

「赤目四十八瀧心中未遂」

荒戸源次郎監督がメガホンをとり、2003年に公開された「赤目四十八瀧心中未遂(あかめしじゅうやたきしんじゅうみすい)」という作品。

この作品が俳優としてのデビュー作だった大西信満ですが、いきなり主役の座を射止めました。

荒戸源次郎監督の下で、1年ほど演技などの修業に励んだという彼。

そのかいあってか、第58回毎日映画コンクールのスポニチグランプリ新人賞・第13回日本映画批評家大賞の新人賞を受賞しました!

この作品では、孤独で辛い生活を送る主人公、生島与一を熱演し、その後「キャタピラー」にて再び寺島しのぶさんと共演します。

「キャタピラー」

『キャタピラー CATERPILLAR』 予告編

『キャタピラー CATERPILLAR』 予告編

日中戦争で四肢を失った傷痍軍人とその妻の苦悩の日々を描いた、若松孝二監督の作品「キャタピラー」。

大西信満は、「戦争により頭部に火傷を負い、四肢を失った上に話すことも聞くこともままならなくなった男」という難しい役どころを体当たりで演じ、その迫力と存在感で多くの人を圧倒しました。

主演の寺島しのぶさんはこの作品で、第60回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞、大西信満さんも、第2回TAMA映画賞にて最優秀新進男優賞を受賞し、国内外で大きな話題となりました。

話すことも、自由に動くことさえできない難しい役を、全身全霊で演じきった大西信満さんの演技はまさに圧巻です!

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「さよなら渓谷」

映画『さよなら渓谷』予告編

映画『さよなら渓谷』予告編

第35回モスクワ国際映画祭にて審査員特別賞を受賞した作品「さよなら渓谷」では、女優の真木よう子の内縁の夫役を演じた大西信満。

「性犯罪の加害者と被害者が夫婦として共に暮らしている」という特異な環境下にいる女性、尾崎かなこ役を演じた真木よう子は、国内のあらゆる主演女優賞を総なめにしました。

この作品の映画化を熱望していたという大西信満は、5年以上もの歳月をかけて制作にも関わっていたそう。

結果として、国内外で高い評価を得ることになりました。

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大西信満の「キャタピラー」撮影はCGなしのアナログだった

大西信満の代表作といってもいい「キャタピラー」。

四肢を失った傷痍軍人役として出演した彼ですが、気になるのはどうやって撮影に及んだのか?というところ。

実はこの作品、CGは全く使用せず、全て特殊メイクとアナログな方法で撮影されたとのこと!

「キャタピラー」の撮影に関して、大西信満は後のインタビューでこのように語っています。

「正面から撮影するときは後ろ手に縛って、後ろ向きのときは前で手足を縛って。そこに特殊メイクで作った、手足の先の部分を付けました。布団で寝ているシーンの場合は、斜めに掘り込んである床の部分に、手足を入れているんですね。そういう、とてもアナログな方法で撮影しました。顔の特殊メイクは、毎日2時間でしょうか」

「ハードなのは、特殊メイクのみなさんのほうなので(笑)。僕は座っているだけだけど、みなさんは毎朝毎朝大変だったと思います。体勢は確かに無茶だから、痺れるし凝るんですけど、そんなことを感じている余裕もありませんでしたね。それ以上に、もっともっと大事なことがたくさんあったから」

引用元:http://www.stereosound.co.jp/review/article/2010/08/06/6005.html

撮影中は体が痺れたり凝ったりで大変だったそうですが、あくまでも「大変だったのはメイクさん」と謙虚に語る大西信満さんが印象的ですね。

大西信満と真木よう子の関係・「さよなら渓谷」で出会えたことが財産!

モスクワ国際映画祭にて審査員特別賞を受賞した「さよなら渓谷」。

その授賞式で、大西信満は真木よう子について、「一緒に時間を過ごしたことで、もしもこの先何年も会わないまま再会しても、自然と今の2人に戻れる」と話し、「そのような人に出会えたことが財産だ」と真木よう子との映画共演を絶賛!

この言葉に、真木よう子さんが涙を浮かべるシーンもあったのだとか。

随分前から制作に携わり、この作品を温めてきた大西信満さんにとって、とても難しい役を見事に演じきった真木よう子さんはまさに「財産」だったのでしょうね!

大西信満の違った魅力を感じられるドラマ「柴公園」

大西信満の代表作を3つご紹介しましたが、何だかどれも難しい作品のような気がします。

きっと、異質な人間模様や複雑な役柄を演じることが本当に上手な俳優さんなのでしょうね。

しかし、テレビドラマ「柴公園」では、柴犬の飼い主である中年男性3人の日常を描いた、ユーモアたっぷりの作品にも出演しています。

2019年6月に劇場版も公開されたばかりですね!

この作品で大西信満は、やたらと雑学を披露したがる「じっちゃんパパ」役を演じています。

「じっちゃん」とはもちろん、柴犬の名前!じっちゃんのパパなのです。

映画『柴公園』予告編

映画『柴公園』予告編

柴犬の可愛らしさと、おじさんたちのユーモラスな会話にほっこりさせられそうな作品ですね!ぜひ観たいです!

大西信満は日本を代表する演技派俳優と言っても過言ではない!

難しい配役も、ユーモラスなおじさん役も、まさに自由自在に演じる、実力派俳優大西信満

メディアへの露出が少ないので、きっと「知る人ぞ知る、日本を代表する名俳優の一人」といっても過言ではないでしょう。

私生活に関してはあまり公表されていませんでしたが、とても謙虚で真面目な方のように見えます。

これからもその演技力で、難しい配役からユーモラスなキャラクターまで、様々な顔を見せてくれるのが楽しみです!

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