夏の大型野外フェスの魅力を再確認!イベントを楽しむための見どころは?

野外フェス 見どころ-2

みなさんは”夏フェス”や”野外フェス”などの音楽系イベントに参加したことはありますか?

日本最大級の夏フェスには音楽に詳しくない人でも一度は名前を聞いたことがあるものが多いなか、「一度も行ったことがない」「そもそも興味がない」という人は、夏ならではの楽しみを無駄にし損をしているかもしれません。

そこで今回は夏の野外フェスの魅力を再確認し、フェス初心者からマニアックな上級者までより楽しむための国内大型野外音楽フェスの魅力をご紹介します!


野外フェスの魅力:「FUJI ROCK FESTIVAL」

フジロックフェスティバル

大型音楽野外フェスティバルといったら、やはりフジロックを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか?どちらかというと海外アーティストや洋楽好きさん、玄人向けなフジロックの魅力をご紹介!

普段のチケット代が高い洋楽をお得に聴ける!

「FUJI ROCK FESTIVAL」の魅力は何といっても洋楽の幅広さだと思います。と言うのも、普段のライブでの外タレ(海外アーティスト)はチケット代が高く、ヘッドライナークラスだと1万円代もザラにある話。

2018年のヘッドライナーで言えば、ボブ・ディラン、ヴァンパイアウィークエンド、ジャックジョンソンが同じグリーンステージでたっぷり見れて、洋楽好きな人にとってはまるで夢のようなステージを目の当たりにしました。

…ただ、ボブ・ディランの名曲「風に吹かれて」は、曲が始まってもアレンジのしすぎで誰も気付いていませんでした。こういったところを楽しむのもまた、音楽好きならではのフェスの醍醐味かもしれませんね!

 

また、フジロックの場合はヘッドライナーだけに留まらず、ネクストブレイクの外タレを惜しむことなく突っ込んでいきます。2013年ビョークの裏で悪戦苦闘したケンドリックラマーやTOROYMOIも、確か同じ年のホワイトステージからジリジリとのし上がっていったような成り上がり組の印象です。

2019年もTHOM YORKE TOMORROW'S MODERN BOXESから、JAMESBRAKEなどの出演も決定しているという点からも洋楽枠のブッキング力は圧倒的に強いといえるでしょう。

フジロック初心者の楽しみ方のひとつとして、「普段チケット代が高い外タレを中心にまわる」を推奨します。

ステージ数が多いので"新しい音楽"を見つけれる

フジロックの2つめの魅力は、どんな些細なステージにも全力で良質なミュージシャンをぶっ込んでくるので、「新しい音楽を見つけやすい」といったところです。

最近だと2017年にKINGNUがROOKIEAGOGOステージ(新人枠)に出演し、2018年にはメインステージに駒を進めて、2019年には大ブレークを果たしたのが記憶に新しいかと思います。

ステージ数は年々多くなっていってるのか加藤登紀子さん、ヒカシューなどの大御所が少しコンパクトなステージで見れたり、2019年フジロックに出演が決定したGEZANなどニューカマーが登場とどんどん入れ替わるフジロックは今後も目を話せません。

音楽好きの初心者から玄人まで楽しむことができるフジロックの魅力には、「どこのステージへ行ってもクオリティが高いから新しい音楽を探しに行く!!」という発想がオススメです。

都市型フェスと違い"音楽以外"も楽しめる

都会の喧騒から解き放たれ開放感もあり、豊かな森林浴を3日も味わえるのもフジロックならではの醍醐味と言えるでしょう。

レゲエやファンクといったルーツ音楽で体を揺らしながら過ごすもよし、夜の大地に身を任せながらドープなダブに深く沈んで行くもよし、音楽以外の付加価値が味わえるのがフジロックの素晴らしい魅力だと思います。

フジロックの楽しみ方の三つ目として「大自然で深く息を吸い込んで音楽以外も楽しんでみる」のもいいかもしれません。

野外フェスの魅力:「SUMMER SONIC」

summer-sonic

続いて、都市型の大型野外フェスの代表といえばサマーソニックが根強い人気があると言えるでしょう。都市に根付いたロックフェスなので初心者にもオススメです。

海外アーティストと国内アーティストの両方が見れる!

SUMMERSONICの魅力のひとつには、丁度いい敷居の高さがあると思います。洋楽・邦楽のバランスが良く、2019年ならRED CHILI PEPPERSとそのフォロワーだったRADWIMPSの対バンなどルーツ(歴史)も少し知れたりします。

海外アーティストのチョイスもメジャーどころが多く、「洋楽にも興味あるけど・・ちょっと遠くまで行くのは・・」といった洋楽ビギナーの方には特にオススメ。

2019年はサマーソニック20周年を迎えるため例年よりも力が入っているのか、日本からはB‘z、YUKI、WANIMAなど。海外からはM1の合間合間に流れるFALLOUTBOY、THE1975、WEEZER、といった超売れっ子バンドも出演。

特に2019年の今年は、アメリカの初代野外フェスティバルといっても過言ではない「ウッドストック」が50周年を迎え、そちらに出演者がかなり取られてしまった感じです。ですが、逆にポップな面子だからこそ聞きなれている音楽も多いため初心者の人は参戦しやすいのではないでしょうか。

サマーソニックの楽しみ方の一つとして、「海外アーティストと国内アーティストの両方を見る!」を推奨します!

アトラクションを楽しもう!

サマーソニックは都市型という事もあり、音楽以外のアトラクションも多数用意されています。

その中でも人気があるのがやはり流行りのフェス飯「ソニ飯」ではないでしょうか?

「まさか音楽フェスでこれが食べれるなんて・・」と目を疑ってしまうほど豪華な松阪牛A5ランクのお肉を丼に乗せて甘辛いタレを絡ませた松阪牛丼。

ご当地ものも盛りだくさんで、仙台のジューシーな牛タン、神戸下町の伝統的なボッカケ(牛すじ)をふんだんに使用した長田タンク節ソバ飯などなど。フェス参加者からジワジワと口コミで話題になっているフェス飯は、どんな人でも楽しめるのではないでしょうか。

余談になりますが、私はフェスに大量のおにぎりを買い込んで移動しながら食べる派。舞洲はオーシャンステージからマウンテンステージとか果てしなく遠いので、移動しながら食べれる食事はフェス常連者にとっては必須アイテム。(まあフジロックに比べたら大した距離でもないんですがね。)

2016年サマソニ大阪で帰宅難民組でしたがバス待ってる時間ずっとおにぎりをもぐもぐしてました。食べ物の思い出は意外と長く覚えているのも不思議ですよね!

話はそれましたが、他にも外周エリアでは大道芸人が盛り上げてくれたり、子供連れのお母さんに大人気のキッズエリアでは、ダンス教室など子供と一緒に楽しめるコンテンツも沢山あります。

サマーソニックの楽しみ方の2つ目として「アトラクションを楽しもう!」は初心者こそ味わってほしいサマソニの魅力です。

まとめ

いかがだったでしょうか?国内の2大巨頭とも言われるフジロックとサマーソニックの魅力をご紹介しました。

フェス初心者や初めてのフェスにドキドキしている人も、1人で参加してしまうようなフェス常連さんも、参加しないことにはその魅力は伝わらないほど、大型の夏フェスには体験できる魅力が待っています。

友達、家族、恋人と、気の知れた仲間と一緒に過ごす夏の音楽野外フェスは楽しい思い出になること間違いなし。

まだ体験したことのない人は、ぜひ夏を野外フェスで楽しんでみてくださいね!

 

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