漫画ワンパンマンの評判は?口コミ情報やアニメの評判も解説!

ワンパンマン 評判

ワンパンマンって人気らしいけど、実際なにが好評なんだろう

単行本の増刷やアニメ化がされるなど、ますます人気が高まる『ワンパンマン』ですが、実際はどんな評価を受けているのか気になるのではないでしょうか。

まだ読んだことがない場合も、「ただ人気だから」という理由だけで読むのは躊躇しますよね。

そこで今回は、Twitterや口コミサイトなどで記載されていた「ワンパンマンのよい・悪い口コミ」を、解説を交えてご紹介します。

ぜひ参考にしてくださいね。


ワンパンマンのよい口コミ情報まとめ

ワンパンマン 公式PV

出典:「YouTube ワンパンマン公式PV(集英社・youngjumpチャンネル)

単行本の累計1,850万部を突破し、アニメ化もされているワンパンマンですが、具体的にはどこに人気が集まっているのでしょうか。

そこで、まずはTwitterや口コミサイトで「面白い」「よい」といった好意的な意見の中で、絶対数の多く印象的なものを取り上げて解説していきます。

ただしネタバレを含むため、あらかじめ注意しておいてください。

「そもそもワンパンマンってどんな作品だっけ?」を思い出したい方は、以下の記事をぜひご覧になってください。↓

ワンパンマン-1

ワンパンマンってどんな漫画?作品の基本情報や魅力をおさらい!

2019-05-19

ワンパンマン良い口コミ1.「爽快感とギャグの調和がお気に入り!」

爽快感とギャグの組み合わせがとても面白いです!ワンパンで敵を片付けるというサイタマが最強というわかりやすい設定ながら、キチンとストーリーが成り立っていて、とても面白いです!(以下略)

引用:「めちゃコミックス ワンパンマンのレビューと感想

最強の主人公であるサイタマが活躍するシーンの爽快感、そして強さゆえに発生するシュールなギャグ要素が面白いという意見は多いです。

『ワンパンマン』はギャグ漫画のようでありながら、サイタマの孤独感も描写されており、その人間臭い描写に共感する方も大勢います。

また、凶悪な敵怪人を一発で仕留めるサイタマのかっこよさや強さ、ジェノスやタツマキなど他のヒーローの豪快な戦闘シーンなど、爽快なアクションシーンも魅力です。

ギャグシーンの可笑しさとアクションシーンの爽快感、この2つがワンパンマンの魅力の根幹と言えるでしょう。

ワンパンマンのキャラについてさらに詳しく知りたい方は、以下の記事をぜひご覧になってください。↓

ワンパンマン ヒーロー まとめ

【ワンパンマン】ヒーロー協会のヒーロー達まとめ!その魅力を解説!

2019-06-02

ワンパンマンの良い口コミ2.「村田雄介の絵がとにかくうまい」

村田雄介さんの漫画の描き方やっぱり好き。毎ページ綺麗さと見やすさと迫力とコマの使い方に感動してます。ジェノス…ジェノサイド…この人自身が暴走サイボーグとなんらかの関係がある伏線ではと思ってしまうネーミングだ(被害者で当時生身だとしても)。

引用:「読書メーター ワンパンマン1 感想

『アイシールド21』などでお馴染みの村田雄介の、圧倒的な作画も人気の1つです。

キャラの疾走感、細かな表情のかき分け、サイタマの無気力感などを見事に表現されています。

上記の口コミ以外にも、以下のような意見が見られました。

  • ジェノスの機械の書き込みがヤバイくらい凄い
  • サイタマの顔適当すぎて笑った。原作感が出てる
  • 村田先生が書くワンパンマンの女キャラはエロ可愛い

ONE版の絵が好みという方も

村田雄介版の作画は評判ですが、原作である「ONE版の味のある絵が好き」という方も多いです。

一時は、アニメ版のOPの絵を原作絵で再現した動画も話題になりました。

元々はギャグ要素が強かっただけに、ONE作画の無気力なサイタマやタツマキは、今なお愛されているのです。

ワンパンマンの良い口コミ3.「主人公のチートという設定が最高」

敵をワンパンで倒してしまうチートキャラが主人公という設定がおもしろい。自分が強すぎるが故に敵役を前にしても余裕綽々で、人を食ったような態度で戦闘に臨む脱力感がかっこよくて、そんな主人公が拳骨一発で怪人たちを粉砕する爽快さと怪人たちのやられっぷりも気持ちが良い。

引用:「読書メーター ワンパンマン1巻感想

『ワンパンマン』の根幹のテーマである「最強・無敵の主人公」という設定が面白いという意見です。

「物語中で一番強い主人公」はたくさんいますが、「あらゆる敵を一撃で倒す」を実践する主人公は、サイタマ以外にはなかなか見当たらないのではないでしょうか。

強さの理由は「ハゲるほどのトレーニング」という一見するとギャグ要素ですが、3年間毎日欠かさず修練を行い怪人を倒し続けたという事実は、ある程度サイタマの強さの説得力につながっており、「都合の良い話」感を消すのに一役買っています。

それに作中では「リミッターを外しているのでは」「神という存在から力が与えられたのでは」という謎も出てきており、彼の強さの秘密自体も物語に深みを与えていますね。

また、ONEと村田のインタビューにて、村田はこのように述べています。

村田:サイタマは孫悟空と凄く似てるところがあるんですよ。

(中略)

村田:また単純に誰よりも強いってところも共通点ですね。ピンチの時に「来てくれた」瞬間の安心感も、やっぱり凄くありますからね(笑)

引用:「ワンパンマン公式ファンブック ヒーロー大全(集英社)P192」より

最強のヒーローが悪い怪物を倒す

そういった単純かつ王道な展開が、ワンパンマンの秘密の1つといえるでしょう。

ワンパンマンの良い口コミ4.「敵怪人も魅力的!」

主人公サイタマやヒーロー陣営が人気のワンパンマンですが、実は怪人の人気も高いんです。

敵として登場する怪人たちは容赦ないほどの残虐・非道さ、そしてそれに見合う強さなど「悪役としての魅力」を兼ね備えています。

たとえば、ダークマター盗掘団頭目「ボロス」であれば怪人として圧倒的な実力とカリスマ性、ガロウであれば悪役ながら成長を見せていくダークヒーロー的要素を持っていますね。

また、進化の家編出てくる怪人たちやボロスの配下たちは、サイタマの行動に冷や汗をかいたりツッコミを入れたりなど、どこか人間臭い愛嬌があって面白いです。

そんな怪人たちのキャラクターも、ワンパンマンを面白くしている要因といえるでしょう。

怪人についてもっと知りたい方は、以下の記事で詳しく解説しています。↓

ワンパンマン 怪人

【ワンパンマン】ヒーローの敵・怪人たちまとめ!強さの基準も解説

2019-06-04

ワンパンマンの良い口コミ5.「女の子がかわいい!」

村田雄介の作画はうまいことで評判ですが、とくに彼が描く女性ヒーローたちは可愛くて評判です。

とくにタツマキ・フブキの姉妹人気が高く、フブキは過去の人気投票で2位を記録するほど人気を誇ります。

ONE原作のキャラ設定+村田の作画力は、女性キャラクターの魅力も最大限に引き出しているのです。

ワンパンマンの悪い口コミ情報まとめ

ワンパンマン 口コミ 

引用:「となりのヤングジャンプ ワンパンマン(集英社・著ONE・村田雄介)1撃目『一撃』P15」より

斬新な設定や超絶作画で大人気の『ワンパンマン』ですが、もちろんすべての人が好きと言っているわけではありません。

ここからは「ワンパンマンのここが苦手」という悪い口コミもご紹介していきます。

こちらもネタバレを含んでいるため、あらかじめ注意してくださいね。

ワンパンマンの悪い口コミ1.「強すぎて萎える」

作画の人が好きで読んだけど…主人公強すぎて何か萎える。割と普通の筋トレとかしかしてないのに
しかもハゲだし昔かっこいいし泣 期待ほど面白くなかった

「最強の主人公」という斬新な設定の『ワンパンマン』ですが、「どうせ勝つとわかっているから緊張感がない」という意見も多いです。

サイタマは敵怪人に苦戦しないため、「ピンチ⇒サイタマ登場で解決」という予想しやすい展開に面白みを感じない方もいます。

ギリギリの緊張感を味わいたい場合は、少し物足りなく感じるかもしれません。

ただワンパンマンの場合は、サイタマ登場のシーンまでのストーリー展開や、ヒーロー・怪人の心理描写が丁寧に描かれています。

また、他のヒーローVS怪人のバトルはどっちが勝つかわからず緊張感ある対決を楽しめますよ。

「いつ、誰がサイタマを倒すのか」を予想する楽しみ方も、個人的にはおすすめです。

ワンパンマンの悪い口コミ2.「なろう系っぽくて苦手」

「最強の主人公」という設定が、いわゆる「チート設定のなろう系」に似ていて、あまり受け付けないという口コミもありました。

作中でもサイタマが強くなった経緯は謎とされており、サイタマ本人が提唱する「ハゲるほど過酷なトレーニング」も、無敵の力を得る根拠には足りないのも事実です。

しかし、「トレーニングよりも、並行して行っていた怪人退治の経験値が凄かった」という意見もあり、実は誰よりも過酷な実戦経験を積んでいた可能性が考えられます。

また、「ヒーローになりたい」という純粋な思いが原点であり、サイタマ自身が実際に強くなるための努力やヒーローとしての矜持を捨てたことはありません。

ただなにもせず「無条件で強くなった」とは、また違う描写となっています。

ワンパンマンの悪い口コミ3.「サイタマの戦闘シーンが短くて物足りない」

「とにかくサイタマが強すぎて戦闘シーンが物足りない」という意見。

確かにサイタマが苦戦し流血した描写は「サイタマの夢の中の地底人・地底王戦」のみです。

現実世界で現在の彼に傷を負わせた存在はいません。(ハゲる前は戦闘による流血はしている)

ボロスやガロウ相手くらいしかまともな戦闘シーンもないため、今後サイタマを本気にさせる相手の登場が待たれます。

ワンパンマンの悪い口コミ4.「ギャグが面白くない」

一応、ギャグがこの作品のメインの一つなんだと思います。でもギャグシーンの9割がまったく笑えず、だいたいが結構寒いんですよね。

あと入れるべきじゃないところにギャグシーンがあることもあります。たとえば隕石を壊したあと、破壊される街を背景に、サイタマが「一件落着」と言いますが、ここはギャグシーン的に書くべきじゃなかったです。

引用:「なごん一族との挿話 アニメ『ワンパンマン』がつまらない5つの理由

ワンパンマンはギャグ漫画の側面を持っているため、そのギャグが合わない方にとっては読みづらい可能性があります。

サイタマの感覚が変わっていることもあり、緊張感あるシーンも彼の登場でコミカルなシーンになることもしばしば。

シリアスシーンが大好きな方にとっては、少し拍子抜けすることもあるようです。

ワンパンマンの悪い口コミ5.「ガロウ編が長すぎてダレる」

ONE版原作版は完結、2019年5月現在ではリメイク版が現在進行系で進んでいるガロウ編ですが、『ワンパンマン』作中で1番長いエピソードです。

「ガロウ編は面白いけど長い」「台詞が多くてダレる」といった意見も見られました。

しかし、S級ヒーロー1人ひとりの掘り下げや戦闘シーンが入るのはこのガロウ編からですので、「やっとS級ヒーローたちが見れた!」といった意見もあります。

また、怪人ガロウは第3回人気投票で5位(第2回は11位)を獲得するなど人気あるキャラです。

他のヒーローやガロウが好き嫌いかによって、ガロウ編の評価は左右されるようですね。

まとめ

漫画『ワンパンマン』は、「あらゆる敵を一撃で倒す設定」から生み出される、さまざまな要素が人気の作品です。

サイタマのかっこよさ、他ヒーローの活躍や戦闘、キャラクターの個性など、たくさんの魅力的な要素を兼ね備えています。

ただし、その単純過ぎる設定が苦手という方もいるので、その点はあらかじめ理解しておいてくださいね。

ワンパンマンは「となりのヤングジャンプ」や「ワンパンマンの公式ページ(ONE)」にて無料で読めるため、試しに一度読んでみてはいかがでしょうか?

掲載媒体や、作品についての紹介は、以下の記事で詳しく解説しています。↓

ワンパンマン 村田雄介 リメイク

漫画ワンパンマンを読むには?掲載媒体やアニメについても解説!

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