面白い漫画ならワンパンマンがおすすめ!その理由や魅力を解説!

引用:「ワンパンマン トップページ」より

もしあなたが今、「面白い」「サクサク読める」漫画を探しているのであれば、断然『ワンパンマン』をおすすめします。

とくに「原作者ONE」と「作画の村田雄介」がタッグを組んだ、「となりのヤングジャンプ」で連載中のリメイク版が最高に面白いです。

当記事では、そんな「リメイク版『ワンパンマン』がなぜ面白いのか?」という疑問にお答えするため、ワンパンマンをおすすめする理由をご紹介!

また、ぜひ読んでほしいおすすめの話数や台詞についても解説します。

ぜひ当記事で、ワンパンマンの魅力を存分に知ってくださいね。


漫画ワンパンマンをおすすめする理由!面白さの秘密は?

リメイク版『ワンパンマン』とは、無料Web漫画雑誌「となりのヤングジャンプ」で連載中のバトル&コメディ漫画です。

2019年5月現在は単行本19巻まで発売され、累計発行部数1,850万部を突破しています。

また、その人気っぷりからアニメ版も制作され、2015年には第一クール、2019年からは第二クールが放映されています。

『ワンパンマン』は元々、漫画家ONEが単独で原作・作画を担当していた作品でしたが、村田雄介がワンパンマンのファンとなり、ONEと直接コンタクトをとったことがきっかけでリメイク版が誕生しました。

なお原作のONE版は別で連載を継続中であり、リメイク版よりも先の展開まで読むことができます。

ONE版ワンパンマンの公式ページはこちらから

では以下より、その人気の理由について見ていきましょう。

おすすめ理由1.最強の主人公という異色の設定が面白い

『ワンパンマン』の主人公は「サイタマ」という男ですが、彼は作中ぶっちぎりで最強の存在です。

物語中でも戦闘で苦戦する描写はなく、あらゆる怪人や驚異をパンチ一撃で粉砕します。

すべての敵を「一撃必殺で倒す」描写は、読者に爽快感はもちろん「シリアスとのギャップ」による可笑しさをもたらしてくれます。

この設定は、原作者ONEの「ゲームでラスボスを倒して最強になった人物が主人公だったらどうだろう」という考えから生まれ、「厳しすぎる世界と強すぎるサイタマとのギャップ」が根幹のコンセプトになっています。

なにより「自分が1番読みたかった漫画」だそうなので、面白くなるのは必然かもしれませんね。

ONE:1番最初に「僕自身が読みたい」と思うものを描こうと思って。

引用:「ワンパンマン公式ファンブック ヒーロー大全(集英社)P191」より

おすすめ理由2.一撃必殺のヒーロー・主人公サイタマが面白カッコいい

『ワンパンマン』が面白いと言える理由には、主人公であるサイタマの存在が欠かせません。

敵怪人・味方ヒーローの中でも飛び抜けて強い彼は、どんな危機に見舞われてもまるでギャグのワンシーンのように片付けてしまいます。

しかし、本当は熱い戦いを所望するサイタマ。

その強すぎる力ゆえに戦いが一瞬で終わってしまい、「いつもワンパンで終わる」という悩みを抱えることに。

どれだけ緊張感が漂うシーンでも、サイタマが現れた瞬間にコミカルチックになるという、ワンパンマン独特のギャップ演出が彼の面白さ・強さを引き立たせます。

本当は凄く過酷で、怪人がたくさん出る危険な世界だけれど、サイタマだけはそれを感じさせない。「世界とサイタマのギャップ」というのが面白いなと。

引用:「ワンパンマン公式ファンブック ヒーロー大全(集英社)P191」より

しかし面白いだけがサイタマの魅力ではありません。

ときに絶望的な場面に救世主のように現れ人々を救う、そんなヒーロー本来のかっこよさと迫力も兼ね備えています。

ギャグとシリアス、両方の面を兼ね備えるサイタマは、まさに漫画ワンパンマンの顔とも言える存在でしょう。

おすすめ理由3.ヒーロー・怪人ともにキャラクターが魅力的

ワンパンマンが面白いと思える理由には、個性豊かな味方ヒーロー、そして敵怪人の存在も挙げられます。

一癖も二癖もあるヒーロー、敵ならではのピカレスク的な魅力を持つ怪人、そのどちらも非常に魅力的で物語に彩りを与えてくれます。

以下よりヒーローと怪人、それぞれの特徴を見ていきましょう。

ヒーロー協会のヒーロー

ワンパンマンの世界にはサイタマ以外にもたくさんのヒーローがおり、過酷な世界で日夜ヒーロー活動を続けています。

サイタマの弟子でありサイボーグの青年「鬼サイボーグ・ジェノス」、超能力で相手を圧倒する「戦慄のタツマキ」、流水岩砕拳を操る武闘派じいさん「シルバーファング・バング」。

それぞれがヒーローとしての信念や独自の必殺技を持っており、機械の体を活かした戦い、超能力バトル、超絶技巧の技を駆使し、ド迫力の戦闘シーンを生み出します。

彼らの登場シーンやと敵怪人の戦闘シーンも、ワンパンマンの大きな魅力といえます。

詳しくは、下記の関連記事をご覧ください。

ワンパンマン ヒーロー まとめ

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敵怪人

『ワンパンマン』の魅力あるキャラクターは、なにも味方のヒーローだけではありません。

敵として現れる怪人たちも、ヒーローと同じくらい個性的な面々が揃っています。

オネェ口調ながらもヒーローたちに絶望を与える深海王、圧倒的なカリスマ感と強さを持つボロス、人間ながらヒーローと戦い怪人として成長していくガロウ

彼らの「敵としての魅力」も、ワンパンマンを面白いとおすすめできる理由の1つです。

ワンパンマン 怪人

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おすすめ理由4.村田雄介先生の迫力あるバトルシーンが凄い

大人気アメフト漫画『アイシールド21』などでお馴染みの村田雄介による、迫力あるバトルシーンは圧巻です。

元々人気であったONE版のワンパンマンに村田の画力が加わることで、ヒーローと怪人のバトルがより鮮明かつダイナミックに読めるようになりました。

バングやガロウなどが繰り広げる格闘戦の疾走感、機械構造や動きが詳細に描かれたジェノスやメタルナイトの戦闘、そしてサイタマの強さを表現した大ゴマ見開きなど、おすすめのシーンを挙げればきりがありません。

また、タツマキやフブキなど、女性キャラクターの可愛らしさ、美しさの表現にも定評があります。

おすすめ理由5.Webサイトとなりのヤングジャンプで無料公開中

『ワンパンマン』が連載されている「となりのヤングジャンプ」は、公式サイト上で無料公開されており、PCはもちろんスマホでいつでも読むことができます。

もちろん最新話も見れるため、気軽にワンパンマンを楽しめますよ。

じゃあ、単行本は買わなくていいの?」となりますが、単行本にはサイタマやタツマキのオリジナルエピソードが描かれるなどのオマケ要素が充実しており、ネット上では見ることができない話が満載です。

まずは無料版で読んでみて、気に入ったら単行本を購入するといった流れをおすすめします。

となりのヤングジャンプはこちら

ワンパンマン 村田雄介 リメイク

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漫画ワンパンマンの熱いシーンと名言を紹介

ここからは、当記事の筆者がおすすめする『ワンパンマン』のおすすめシーン・名言を3つずつご紹介します。

もちろん紹介する以外にも魅力的なシーンや感情が揺さぶられる台詞はたくさんあるため、ぜひ本編を見て自分のお気に入りの場面を見つけてくださいね。

ただしネタバレを含むため、苦手な方はご注意ください。

では、以下よりご紹介します。

おすすめシーン集

今回おすすめシーンとして挙げるのは、サイタマとボロスの最終決戦が描かれる35撃目(35話)、格闘大会編のクライマックスである74撃目、そしてワンパンマンの始まりとなった1撃目です。

おすすめシーン1.35撃目「ボロスの本領」

サイタマVSボロスの最終決戦が、余すことなく描かれた35撃目。

圧倒的な強さを持つ主人公サイタマに敵怪人ボロスが挑むという、他の漫画では余り見ない描写が話題となりました。

他のヒーローでは歯がたたない強さを持つボロスを、本気を出さず圧倒するサイタマ。

作中で初めて登場した、本気の攻撃であるマジシリーズ・マジ殴りのド迫力作画。

そして本気を出しても惨敗したボロスと、またも全力を出せない強者の孤独を感じさせるサイタマ。

作中で、もっともサイタマの強さと孤独を描がかれたシーンといえます。

おすすめシーン2.74撃目「絶望の果て」

リメイク版オリジナル展開である格闘大会編のクライマックス。

強さを過信しヒーローを下に見ていたスイリューがヒーローに助けを求め、満を持してサイタマが助けに来るという、王道にしてスカっとするシーンです。

読み手も「早くサイタマ来てくれー!」とハラハラしているところにドンピシャで現れるサイタマが、大きなカタルシスを感じさせてくれました。

その後に続くバクザン・ゴウゲツで見せる、サイタマの圧倒的な強さも爽快です。

おすすめシーン3.1撃目「一撃」

ワンパンマンの魅力がすべて詰まっている、個人的に1番おすすめである第1話。

大都市1つを破壊する怪人ワクチンマン、その絶望に怯える民衆。

そこにひょうひょうと現れ、「趣味でヒーローをやっている」と言い放つサイタマとのギャップがまず面白いです。

そしてワクチンマンの思想や生まれた経緯など、そこまで積み上げてきた展開もすべてワンパンでぶち壊すサイタマの異常な強さ。

シュールな絵面からのサイタマの「またワンパンで終わっちまった…」という、哀愁漂う台詞が笑いを誘います。

原作者ONEいわく、元々は連載を考えずこの1話で完結する漫画であったため、1話の中にあらゆる要素が詰まっているのです。

『ワンパンマン』を知るには、まずこの第1話を読むことをおすすめします。

おすすめの名言集

続いて『ワンパンマン』の作中に登場する、キャラクターの台詞でおすすめのものをご紹介します。

趣味でヒーローをやっている者だ(サイタマ:1撃目「一撃」)

第1話でサイタマが初めてしゃべる台詞。

ワンパンマンの中でも、1番印象に残る有名な台詞ですね。

直前の怪人ワクチンマンによる恐怖・絶望シーンとは対象的に、ボケッとした顔で言い放つさまが非常にシュールです。

しかし、その後はかっこいいシーンでの決め台詞と使われ、ギャグだけではなくサイタマを象徴する台詞となりました。

勝てる勝てないじゃなく、ここで俺はお前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!(無免ライダー:26撃目「ズタボロに輝く」)

C級ヒーローでありながら、深海王に立ち向かうときに放った無免ライダーの台詞です。

絶対に勝てないとわかっていながら、それでも怪人に立ち向かう彼の姿に感動した方も多いです。

実際公式ファンブック「ヒーロー大全(集英社)」での人気シーン投票では、この無免ライダーのシーンが1位に輝いています。

派閥?新人刈り?関係ねーじゃねぇか。ヒーローなめんじゃねーぞこの野郎!(サイタマ:42撃目「なめんな!」)

ヒーローランクや集団にこだわり、ヒーローの本質を見失っているフブキに放ったサイタマの台詞。

いつもは無気力で適当なサイタマの、彼なりの熱いヒーローへの思いが聞ける名台詞です。

面白い漫画ならワンパンマンがおすすめ!

もし面白い漫画をお探しであれば、断然リメイク版『ワンパンマン』をおすすめします。

また、以下の記事ではワンパンマンのあらすじやネタバレも紹介しているので、興味あればご覧になってください。

ワンパンマン あらすじ

【2019年最新】ONE版ワンパンマンのあらすじ&ネタバレ紹介!

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ワンパンマン

【村田雄介版】漫画ワンパンマンのあらすじまとめ!どんなストーリー?

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主人公の斬新な設定とつい笑ってしまうギャグ、そして見開きなどを利用した迫力の戦闘シーンは、読んでいくうちにのめり込むこと間違いありません。

Web漫画雑誌「となりのヤングジャンプ」にて、無料で読めるのも嬉しいポイントですね。

もし当記事でワンパンマンに興味が出たときは、ぜひ一度本編の漫画を読んでみてくださいね。

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