『ライドンキング』とある国の武闘派大統領が異世界で無双する冒険ファンタジー漫画!

ライドンキング』は、プーチン大統領に似た大統領が異世界に飛ばされ、ひたすら乗り物に乗りたいという欲望をかなえる漫画です。

キャッチフレーズは「最強 大統領、異世界に乗る!!

月刊少年シリウスにて連載中、ジャンルは異世界ファンタジー漫画です。著者は馬場康誌さん。


漫画ライドンキングのあらすじ

 

中央アジアの一角に位置するプルジア共和国を建国したプルチノフ終身大統領は、閣僚会議後の異動時間にテロリストに襲われるがとてつもない身体能力でテロリストを鎮圧することに成功する。

だがテロリスト鎮圧をなした矢先、自分の形を模した像の頭が直撃し異世界に飛ばされてしまう。

異世界に飛ばされたプルチノフ大統領の長期バカンスが今始まる……。

ライドンキングのネタバレ

 

ライドンキング 異世界ファンタジー漫画

どう見てもプーチン大統領にそっくりな大統領が異世界に飛ばされてひたすら騎乗したいという欲望をかなえる漫画でファンタジーの生物にまたがることしか頭にないという話です。

微妙にシリアスかつファンタジーの世界背景がしっかりしていて、特にスライムの存在がしっかりと描かれていて大地から栄養を吸収しているなど設定がしっかりしています。

今の所ファンタジーとしてしっかりした内容で矛盾も総じてなく冒険譚として描かれており好感が持てる作品です。

ライドンキングの感想・考察/まとめ

 

率直な感想を言いますとこの作品、ゴロセウムなどで登場したプルチノフ大統領のスピンオフ作品です。

この作品から入ってゴロセウムを見てもよいですし、ゴロセウムから見ても問題ないです。

ただし、月刊誌ということもあり、少々グロテスク&暴力的なシーンがありますので万人受けはしないでしょう。

ですが、筋肉の動きやドラゴンの飛ぶ姿などはとても細かく、特に筋肉の肉体美がすばらしい作品です。

ドワーフのおっさんですらかっこいい姿な上、ファンタジー生物の書き込みもすばらしく、特にケンタウロスなど人馬の人間のバランスも取れており違和感はないですね。

ファンタジー作品には、筋肉の比重のバランスがおかしいなど違和感がある作品がありますが、この作品はそのようなことはなく絵もきれいです。

ただ、ヒロイン候補となる人物が外道な上可愛げはないですが冒険者というものはそんなものだと割り切ってみると面白いです。

最終的には元の世界に戻るんだと思うのですが、いつ元の世界に帰るかは作者様のさじ加減ななのでどう転ぶかも分りませんし、

夢落ちみたいな感じで終わるかもしれないので先行きがまったく見えない漫画です。

一応現実世界ではプルチノフ大統領は行方不明という扱いになっています。

ですので多分最終的には元の世界に戻るとは思いますが何分、ファンタジーで異世界冒険譚ですからね。先行きなんて。

全体を通していえる点としてはファンタジー漫画ですが格闘漫画要素が強いです。

ドラゴンですら投げたおし騎乗しようとしていることから騎乗王という題名の漫画になっており、この漫画はプルチノフ大統領が異世界に置いて全ての生物に騎乗する冒険譚なのだと思います。

その証拠にケンタウロスの騎乗に非常に執着している様子や、ワイバーンの背にもう一度乗りたいなどとにかく騎乗したいという欲望に押されています。

ただ、騎乗王という王がいた場合、どんな王様なのかは自分がファンタジーの世界の住人だったら一度見てみたいものです。

人間に対しても騎乗する王となる可能性が高い人物ですからちょっと怖いですよね。

だって、いきなり現れて乗馬ですのでびっくりするどころじゃあないですよ!

ライドンキングは、格闘シーンや暴力シーンがありますが微妙に笑える部分もある作品なので剣で、

切るだけのファンタジーや、恋愛要素のあるファンタジー漫画に飽きた人であれば満足できる作品だと思います。

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